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心をこめて。


フラダンスを踊ったことはありますか?

今年からフラダンスを習い始めたのですが

指導を受けて初めて知ったことがありました。

それは

フラダンスは手話だということ。

手の動きは歌詞をなぞり

足の動きは決まったステップの組み合わせとなります。

つまり

「この足のときにはこのような手の振りつけになる」

という考えが成立せず、大変苦労しています。

フラの先生は「愛をこめて踊りましょう」と言われるとおり

手の動きも優雅で、表情も豊か

まさに手のひらから言葉が溢れてくるようです。

一方私は

振りを覚えるのに精一杯!

例えるならば

ひらがなの読み方を覚えたばかりの子供が一音ずつ絵本を読んでる状態

でしょうか・・・。

フラダンスのように手で表現されていれば

言葉が目に見えるのですが

「声」は目に見えません。

「声」が目に見えないからこそ

「表情」や「声の大きさ」「声の高低」といった声の要素が

「伝えたいこと」に大きく影響します。

「伝える」と「伝わる」の違いについて学んだ際に

藤重先生から素敵なことばをいただきました。

「伝えるのは言葉。伝わるのは心。」

「伝える」というのはあくまでも自分が主体。

一方

「伝わる」のは相手が主体。相手の心が動き、理解してもらうことです。

「伝える」ことばかりに捉われると、

「そんなつもりで言ったわけじゃないのに・・・」

といった状況に陥ってしまうこともあります。

うっかり感情的に話してしまうのも「伝える」ことに意識が集中している時です。

相手に「伝わる」ことを意識すると

「伝わる」言葉を選び

「伝わる」声と「伝わる」表情が出てきます。

なお

「伝わる」声はシチュエーションにより様々。

様々な場面で伝わる声を使いこなすためには

自分の声の幅を予め知っておくことが役に立ちます。

(そのため、最初に自分の声の振り幅を学んだのだと後々分かりました)

さて

フラダンスの発表会は10月

あと2か月を切りました!

それまでに

愛を込めて踊れるように

心を込めて練習に励みます。


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